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虫歯や事故などで失った歯の代わりに人口歯根をうえる技術、インプラント手術。
入れ歯やブリッジといった治療よりも審美面を重視していると言えるため、保険適用ができず自由診療となるため、治療費が高額になることで知られています。
実際に治療を受けたひとの話を聞くと、自分の歯と同じように、中にはかつてそこにあった自分の歯よりも良く噛めるようになって、食生活が楽しくなり健康的に過ごせるようになったなど、高い金額を払う価値があったという声が多いようです。
しかし、実際には治療費を考えると躊躇してしまう人がまだまだ多いのではないでしょうか。
そんなかたにぜひ知っていただきたいのがインプラントの医療費控除についてです。
自費診療とはいえ、医療費には変わりないため、年間十万円を越えた場合には確定申告をすれば医療費控除が受けられるため、支払った治療費の一部が返ってくるのです。
インプラントの需要が増え、以前に比べると安い金額で治療が受けられるクリニックが増えてきたとはいえ、まだまだ1本あたりインプラント本体だけで10万円程度かかることがほとんど。医療控除申請をしない手はありません。
確定申告は毎年、2月15日~3月15日の間にすることになっていますが、医療費控除のみの申請であれば、1月15日からでも申告が可能とのことです。
税務署で直接申告するほかに、郵送もしくはPCからe-TAXで申請するという方法もありますので、インプラントの治療を受ける場合には必ず領収書をとっておき、まとめて申請しましょう。過去に受けた治療でも5年間さかのぼって申請できるそうです。
一生使い続けていく大事な歯。
今ある歯を大事にしながら、医療控除で賢くインプラント治療を受けたいものです。